トリコ ネタバレ 209
いきなり鉄平の生首が、フルーツと一緒にさらに乗せられている場面
トリコにしては
こんなグロイ漫画でしたっけ？
前には黒幕が
やはり本当に鉄平は死んでしまったのか
と思ったら
良かった！生きてた鉄平
夢オチでホントに良かったです
マジで死んでいたらショックでしたよ！
鉄平は前から黒幕の存在を警戒していた
仲間の再生屋に助けられてたんです
鉄平がいたのは再生屋プキンという新キャラの家
鉄平は黒幕と戦おうとしたときにただならぬ気配を感じた用
鉄平「異変を感じたのは、次の瞬間・・・そこはまな板の上だった・・・・
生まれて初めてだ 料理されちまうと・・・リアルに感じたのは」
やっと目が覚めたのね？
あなた三日三晩寝たままだったのよ、鉄平君。
と話しかける再生屋のプキン
プキンさん
おれはどこに？
と尋ねる鉄平。
私の研究所よ。
ここは癒しの国ライフのすぐ近くよ。
と答えるプキン。
いったい何があったんです？
状況がわからない鉄平が聞く。
覚えてないの？
あなた再生屋ネットワークで助けられたのよ、鉄平君。と教えるプキン。
そうか・・・・
俺は・・・
徐々に落ち着いて何があったのか少しずつ思い出す鉄平。
戦いを始めるところだった。
そのとき、妙な感覚を感じて、その次の瞬間・・・・
おれはまな板の上にいたんだ。
それは本気で調理されるとすべてを諦める様な、
人生で初めて味わう感覚だった
とマントの男と対峙したときのことを語る鉄平。
何人かの再生屋に警戒網からすぐに知らせがあったわ。
私も含めてね。と薬を調合しながら言うプキン。
それで、俺を助けてくれたんですね、プキンさん。
奴はおそらく正体が知られることを用心して、
俺を殺さずに姿を消した・・・
いったい何者なんだ？
あんな異様な気配は今まで感じたことがない・・・・謎の人物に恐れを抱く鉄平。
これを飲みなさい。回復するわよ
と調合した薬を差し出すプキン。
ありがとうと薬を受け取り一気に飲み干す鉄平。
バタークルミにカロリーバナナか・・・
調合した食材を言い当てる鉄平。
どれも再生の難しい食材だ。
これが伝説の再生屋を師匠に持った
あなたの力なんですねプキンさん。
という鉄平。
あなたも考えているの？とプキン。
・・・・・ええ・・・
と鉄平が答える。
私の師匠モーヤンシャイシャイは
世界中で最も偉大な才能と技術をもった再生屋。
そして美食人間国宝の一人。
四獣級の猛獣を再生できるのは師匠以外に考えられない！！というプキン。
－グルメ界 のろま雨の丘－
大粒の雨がゆっくりと地面に落ちていく不思議な光景が広がる。
人間界は無事だったようですねとメルクともう一人の仲間が一龍に言う。
四獣は簡単には倒せないだろうと心配していたんだが。とうれしそうな一龍。
だがおそらく真の敵はまだ彼らを狙っている。と言う一龍。
そしてメルクにいいナイフを作ってくれたと礼をいい、
今ならアカシア様のサラダ「エア」を切り取れそうだとメルクの作ったとてもナイフとは言えない、
剣と言うにもあまりにも大きすぎる刃物を手にする。
そして美食會が現れればそのときが戦闘開始だとメルクたちに言う一龍。
それから数日後、ホテルグルメで普段の仕事に戻る小松。
その小松のもとに支配人があわてて走り寄ってくる。
G7のメンバーが二人も来てるとあわてながら小松に伝える支配人。
多くの部下を引き連れ小松の元を尋ねてきたG7のキットとパイノミ。
キットとパイノミの二人は小松が世界料理人ランキング88位にランクインしたことを報告する。
ええ・・・？と突然のことに喜びよりも信じられないといった表情の小松
まな板の表現が面白かったです。
『まな板の鯉』の体感を実際にイメージ化させるのが、良いなぁ、と。
幻術とは、ちょっと違いますが…。
もう一つ、メルクさんが作った…
それは、包丁というには、余りに大きすぎた。
まさに鉄塊だった…とベルセルクの言葉をウロ覚えで書きたくなったのですが…。
なんというか、とても、大きいです…。
どういう風に切れるのだろうか？各部位に効果があるのかな
nice!(1) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0